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今までのみなさんのスピーチは 『スピーチ その作成法と実例集』 に移しました。


4. 人の話を聞くことの大切さ

所沢教室の村田麻美さんのスピーチです。


  みなさま、こんにちは。村田麻美です。以前起こった秋葉原の殺傷事件について思ったことをお話します。
  あの事件は知らない人はいないくらい大々的に取り上げられ、テレビにも報道されました。しかし、なぜあの事件が起きてしまったのか?それを知っている人は少ないのではないかと思います。


  あの事件が起こった背景は、犯人の家庭環境にあると思うのです。教育熱心なご両親は、出来のいい兄ばかりをかわいがり、弟にあたる犯人の話をあまり聞いてくれませんでした。犯人は自分の存在意義を確かめる為に、非行を繰り返しました。


  その度に両親に迷惑をかけることになるのですが、それでも・・自分という人間がこの世界に存在しているということが感じられればよかったのです。それくらい自分という人間を認めてくれる存在がほしかったのです。それくらい人の愛に飢えていたのです。


  取り調べの際、犯人はこう言ったそうです。「俺の話を聞いてくれたのは初めてだ・・・」と。
  「自分の話を聞いてくれる人がいない」「人の話を聞かない」
  その事があの事件にまで発展したのです。だからあの事件が起きた事実を報道することも重要ですが、「人の話を聞かない」そのことがあんな事件を引き起こしてしまうくらい恐ろしいことだということを、事件以上に大々的に報道するべきではないか?と思うのです。


  人の話を聞かないことがあんな悲しい事件を引き起こしてしまったという事実を、一人でも多くの人に広めてほしいのです。
  以上、秋葉原の事件から人の話を聞くことの大切さについて話しました。
  村田でした。ありがとうございました。

2010年 11月 24日



5. 挨拶で明るくなった

ソニック教室のSさんのスピーチです。


  みなさま、おはようございます。○○○○です。きょうは私の挨拶でまわりが明るくなった話をします。


  私は以前から自分を変えたいと思っていました。以前の私は、挨拶は積極的にする方ではなく受け身で笑顔がありませんでした。会社では、自分から挨拶することがなく部下からは、いつも怒った顔つきで「怖い、話がしにくい」などさんざんの評判でした。


  家庭では、妻からいつもどうして怒った顔をしているの?とのクレームを付けられる始末でした。このままではいけない、何とかしなければ・・・と思っていました。まず何をすればいいのか考え、「過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる」との言葉を思い出し、まず挨拶からやってみようと思い行動してみました。


  会社では、積極的に挨拶を「おはよう、お疲れ様」など元気よくしていると部下から、「笑顔になって変わりましたね」とか、「明るくなりましたね!」との声を聴けるようになりました。家庭でも朝と夜の挨拶をしてみました。初日の夜「ただいま〜」と大きな声ですると娘は目を丸くして、妻は何かあったと思ったのか、「お金でも拾ったの?」と笑顔で迎えてくれました。


  子は親の鏡といいます。他の人も自分の鏡では、ないでしょうか?幸不幸も自分次第だと思うと同時に、プラス思考で行動しようと思いました。
  きょうは、挨拶ひとつでまわりが明るくなった話をしました。○○でした。

2011年 10月 1日


6. 気持の持ち方の大切さ

おおみや教室のNさんのスピーチです。


  みなさま、こんにちは。○○○です。以前、Eさんが「幸せな人について」をスピーチされました。


  話の内容を簡単に要約しますと、Eさんの身近な人にとても明るく幸せそうな感じを漂わせているお嬢さんがいらして、そのお母さんに「かおるちゃんはどうしてあんなに明るく幸せそうなのかしら?」と聞いたそうです。


  お母さんのお話によりますと、かおるちゃんは子どもの頃から何かにつけて「あぁ幸せ」と言うのが口ぐせだったそうです。ご飯を食べると「おいしかった。あぁ幸せ」、お風呂に入ると「気持ちよかった。あぁ幸せ」という具合に・・・。


  私はそのスピーチを聞いて感動したんです。かおるちゃんの気持ちの持ち方がなんてすばらしいんだろうと思いました。


  わたしは現在主人の父と同居してます。姑の具合が悪くなったことがきっかけで同居生活が始まり七年の月日がたちました。姑は他界しましたが、その後の義理の父との同居生活が苦痛でした。


  私は義理の父が嫌いで、しかも家も狭くて気の休まらない不便な毎日を送っています。私たち親子は四人で二階の三部屋で生活しています。一番不便な事は、食事を二階に毎日運ばなくてはいけない事です。義理の父とは食事の時間も内容も違うため別々の食事になるんです。


  Eさんの話を聞いて、私も自分の気持ちを切り替えてみようと思いました。階段の上り下りは毎日大変だけど私の足腰は鍛えられるし、将来、お婆さんになった時元気でいられる。私は義理の父が嫌いで毎日我慢してると思っていたけど、もしかしたら、相手も嫌いな嫁と我慢して生活してくれているのかもしれない。


  今の生活をほんのちょっとプラスのほうに気持ちを変えてみたら、毎日が今までと少し変わりました。嫌だとあまり思わなくなったんです。気持ちの持ち方ひとつで変わってくるのだという事がわかりました。本当に人として大切なことだと思いましたので今日お話しさせていただきました。


  ○○○でした。ありがとうございました。

2011年 11月 15日

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スピーチ その作成法と実例集

上の画像は 【海の素材屋】 さんからお借りしたものです。

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